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広島空港での搭乗、手荷物(自転車の預け入れ)
※コロナ禍前に搭乗したものです。
広島空港の春秋航空の搭乗カウンターは、国内線2Fの出発ロビー、JALの隣にある(画像は広島空港フロアマップより引用)。
![広島空港国内線出発ロビーフロアマップ](https://yamaspo.net/wp-content/uploads/2020/03/hp-f2-768x428.png)
国内線側の2階、一番奥側にカウンターがある。
![](https://yamaspo.net/wp-content/uploads/2020/03/IMG_5586-768x576.jpg)
搭乗手続き前に手荷物検査の機械に自転車を通す。
![](https://yamaspo.net/wp-content/uploads/2020/03/IMG_5587-768x576.jpg)
検査後、カウンターにて重量計測し、料金(¥4000)を支払う。あとは着地での受け取りとなる。
![](https://yamaspo.net/wp-content/uploads/2020/08/IMG_5591-768x576.jpg)
手荷物を預けたら、あとは搭乗口に入るなり、出発ロビーを散策するなり。
八天堂があったので1個買う。しっとりとした食感、うまい!
まとめ
成田空港と比較し、預け入れから搭乗までかなり楽。
手荷物料金として自転車を預ける場合、¥4,000とちと高め(ジェットスターは¥2,000)だが、春秋航空の場合、セールが時々あるのでそれで相殺できれば、安価な旅ができる。コロナ禍が収束したら、広島空港を使った輪行旅もいかがだろうか。
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