Mt.富士ヒルクライムにバス輪行(富士急トラベルアクセスツアー)

Mt.富士ヒルクライムの出場は前エントリー必須のため、地元参加ではない場合は前日入りする必要がある。
クルマでのアクセスの場合、エントリーには富士急ハイランド駐車場に駐車し、会場の富士北麓公園までシャトルバスで向かう必要がある。

輪行だと電車では、富士急行で富士山駅まで向かい、会場までは自走になる。バスだと富士急ハイランド行きのバスを利用することになる。
どうやって行こうか検討していたところ、富士急トラベルで会場までの往復直行バスツアーが新宿駅西口発で運行するとのこと。

運賃は往復¥6,500。

普通に輪行するよりは¥2000ほどお高くなるが、会場直通は便利そうだと思い、使ってみた。

アクセスツアーバスの乗り方

往路の乗り場は、新宿駅西口の工学院大学前。

JRの場合、西口改札口をそのまま直進すると、地下道に出る。

新宿駅から地下道(中央通り地下道)を通りS3出口を出る。

出口を出て地上に出ると何台かのツアーバスが止まっていた。車線反対にもツアーバスが止まっていたが、同日開催の「富士忍野トレイルレース」のツアーバスだったりで間違えそうになった。

富士ヒルクライムのアクセスツアーバスは、中央通り南側の工学院大学前が乗り場である。
今回早く来すぎて誰もいなかったが、時間が近づけば同乗する輪行袋をかついだ参加者が集まってくるので、分かりやすいだろう。

そうこうしていると富士急トラベルの担当者が来るので予約申し込みとの確認の後、バスがやって来るので荷室に順次、自転車を積み込み出発となった。

会場までは3時間ほどの移動で途中、談合坂SAで休憩が入る。

バス乗車の記念としてオフィシャルバンダナが社内で配布された。

バスは富士北嶺公園の駐車場に直接乗り付けるので、陸上競技場での受け付けに速やかに向かうことができた。

会場内の15週年特別タペストリーで自分の名前を確認し、会場をあとにした。

帰りも同じ場所から発車するので他に行きたいところがなく、さっさと帰りたい時はすごい便利だった。
当日は午後から雨が降り出し、帰るころには本格的雨だったので、会場からの直通バスは寒かったし非常にありがたかったw

帰路では小仏トンネルの渋滞に予想通りハマり時間がかかったものの、19時には帰宅することができた。

輪行袋と荷物

自転車は輪行袋に入れることが必須。自走で来てそのままバスに乗せることは不可。
今回、使用したものは飛行機輪行にも使用可能なドッペルギャンガーの飛行機用輪行袋である「耐衝撃輪行キャリングバッグDCB333-BK」。

オーストリッチの飛行機用輪行袋と迷ったが、後発品で自立することが可能という触れ込み、かつ安価であったので「ドッペルギャンガー」を買ってみた。
OSTRICH(オーストリッチ) 輪行バッグ [OS-500]トラベルバッグ ブラック YD-175
オーストリッチ(OSTRICH)
販売価格 ¥15,639(2018年9月4日21時45分時点の価格)
このほかの輪行袋ではお高いハードケース式以外では自立するものはないようだが、ドッペルギャンガーの売りの一つである自立機能はバスの荷室でもちゃんと自立しており、他の自転車や荷物に荷重を預けるようなことはないのが分かる。
この写真では他の自転車が干渉してきているが、保護用パットが厚く、さらには輪行袋内ではホイールを入れる深いポケットが備えられているので、ホイールとフレームが輪行袋で干渉し合うことなく、傷ができるようなことはなかった。
ちなみにエンド金具などは付属していないので、別途オーストリッチ製のものを購入した。
OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [リア用] エンド幅130mm ロード向け 110mm対応
オーストリッチ(OSTRICH)
販売価格 ¥1,330(2018年9月4日21時50分時点の価格)
【おすすめセット】OSTRICH エンド金具 [フロント用] エンド幅100mm 1個 + マルト スプロケット&ディスクブレーキローターカバー シルバー 1個
ヘルメットやシューズは、現地での自走があるため、リュックサックに全部入れることにした。
使用したものは、アシックスの「ENSEI ダッフル40」。
ダッフルバッグながら、ショルダーパットが付いているのでバックパックとして使用することが可能だ。
シューズを入れるポケットが付いているのでビンディングシューズをそこに入れ、ヘルメットまで入れても1泊2日程度であれば、着替えや予備チューブ、携帯用ポンプを入れても余裕に入る。
今回は宿までは自転車で自走する距離なので、輪行袋をまとめる必要があった。
ドッペルギャンガーの輪行袋は三つ折りにしてから、さらに半分に折ることが可能でオーストリッチのものよりもさらにコンパクトにすることが可能だ。
ドッペルギャンガーの輪行袋を折りたたむには、専用のマジックテープで締め上げるのだが、そのベルトをバッグに共締めすると自転車にも何とか乗れた。
ただし、この方式だと上から吊しているだけなので下部はつながっておらず安定感に欠ける。
工夫の余地があったが、今回は宿までは近いので次回までの宿題とし、何かしらの方法を検討しておくことにしよう。
下部をベルトで固定すると安定感が増しそうではある。

宿泊について

バスツアーには宿泊も込みのものもあるが、ツアーの宿泊費は相部屋で¥8,500~と敷居が高い。しかし富士吉田市内に泊まることは無理っぽいので近場で探したところ、楽天トラベルで会場から7kmほど離れた忍野村の「民宿一富士」さんに空きがあり、泊まることができた。

他にも富士ヒルの参加者が宿泊しており、部屋に自転車持ち込みも快くOKしてくれた。さらには差し入れとしてあんパンを頂戴し、感謝である!

すぐ近所にはコンビニのほか、観光地「忍野八海」も近く、歩きで見に行ける距離だったので、せっかくだからの観光も楽しんできた。

会場での荷物預け

輪行での大会参加では着替えなどの荷物をどこに預けるかだが、当日は会場の富士北嶺公園の体育館で荷物預かりが利用できた。

野球場での五号目行き荷物を預けた後、体育館で会場預かりの荷物を預ける。
この体育館内には温水シャワーがあり、職員の方に聞いたところ参加費にシャワーの利用料金も含まれているとのことでありがたく使用させてもらった。着替えもシャワー室でできて、非常に助かった。

まとめ

富士ヒルクライムに輪行でエントリーするのは最安は富士急行か高速バスでの輪行になる。
高速バスの場合だが、富士急ハイランド行きのバスに乗ればオーケー。
どちらの場合もだが、富士急富士山駅、富士急ハイランドから会場の富士北嶺公園までは5kmを自走する必要がある。

アクセスツアーは、会場直行のメリットがあり、東京と会場間のアクセスでは¥2,000ほど、値段が高くなる。
しかし、会場に乗り付けてくれるメリットを考えると価格的には妥当かも?!

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