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アクションカムの導入
つねづねトレイルランニングやロードバイクの走行中の記録用として、アクションカムがほしいと思っていた。
レースやランをあとで振り返る際、GPSのログを見て、振り返ることはできても、イメージできる情報量は映像や画像のほうが圧倒的に多いからだ。
しかしレース中だと、前へ進むことだけで精一杯でカメラでなかなか撮影している気もおきない。
「GoPro」もいいものだとは知っているがいまいち食指がのびなかった。
しかし、たまたまネットを見ていたところ、GPSや気圧などを記録できるという他のアクションカムにはない特徴のカメラがOLMPUSから出ていることを発見した。
その名も「OLMPUSフィールドログカメラ スタイラスTG-Tracker」である。
こいつは、フィールドセンサーシステムという、GPSによる位置情報のほか、気圧、温度、方位、加速度センサーで、録画中の情報を記録するというものだ。
※画像はOLMPUS公式サイトから引用
これなら、時間と場所で条件が変わるミドルレース以上のトレイルランニングやロードバイクレースなど、フィールドでの使用がはかどる、と直感した!
さらに公式動画で、プロトレイルランナーの石川弘樹選手によるトレイルランニングのプロモーション映像が公開されており、そいつを見て一発でやられた!
こいつを見て、ジンバルなしでも、かなりきれいな映像が手軽に撮影できることがわかったのでAmazonで速攻でGETした。
ブラックもカッコ良かったが色の鮮やかさからグリーンをチョイス。

GoProとの大きさ比較
借り物のGoProと比較してみる。

見た目はごついのだかコイツはGoPrpとほとんど同じ大きさで小さいのだ。

バッテリー
同梱物は充電用のMicroUSBケーブルとそのACアダプター(1.5A)。
本体に装着したバッテリーにMicroUSBで充電する。
充電中はランプが点灯、充電中はバッテリーマークが表示され、操作できない。モバイルバッテリーで給電しながら撮影することはできない仕様のようだ。
長丁場のトレイルランレースなんかだと、バッテリー交換で対応する必要がある。


交換用バッテリーはリチウムイオン充電池 LI-92B。
公式によるとムービー実撮影時間は80分とのことなので、自分の撮影したい時間を考慮し予備バッテリーを用意する必要がある。
可動式ステディグリップ

そして、プロモーション動画でも使用されていた「可動式ステディグリップ」。

TG-Trackerとの接続部は1/4インチネジのほか、ズレ防止ピンが付いており、回転しないような工夫がされている。

そしてグリップとの接続部はGP規格。

マウント部分だけを使って、GoPro用のマウントアクセサリーも使用することができる。
トレイルランニングとロードバイクそれぞれで使用状況を考えた際、マウントは別に用意することにした。
トレイルランニング時のマウント
トレイルランニングでの使用状況を考えた際、公式のトラッキングホルダーは純正の可動式ステディグリップ装着のまま収納可能でベルトで固定できるので、持ち運びはし易いとは思った。
付けたり外したりが面倒でなければ、固定と保護はベターなところだろう。
ただ僕はやはり、体に装着したいと考えたので、ザックへのクリップ方式にした。
そして選んだのがコレ!
激安である!
正直大丈夫かと思いつつ、待つこと1週間。

届いたブツがこれ。ABS樹脂製のしっかりとしたやつだった。クリップも強力。

かみ合わせ部分もギザギザで滑らないようになっている。

カメラとのクリアランスも延長しなくてもよさそうだ。ネジはついていないのでM5の20mmあたりを別途調達する必要がある。
こいつでお山を走って、感想などを書いていきます。
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